「市民講座」を開催します『withコロナ時代、社会課題への文化芸術の果たす役割』
| コロナ禍にある現代社会において、社会格差や地域とのつながりが薄れていくことにより「生きづらさ」や「生きにくさ」を抱える人が増えてきています。今回、文化芸術で「つながりを醸成する<社会包摂型劇場経営>」を推進する先駆者として可児市文化創造センターalaで活躍され、引退後もシニアアドバイザーとして、市民の活動を見守る 衛 紀生氏を迎え市民講座を開催します。公立文化施設が「社会機関」としての役割を期待される時代の中で、文化芸術の果たす役割と社会包摂機能の意味を改めて考えます。 | |
| 1講師 
 
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					基調講演会:衛 紀生 | 
| 2講座日程 | 2023年3月19日(日)13:00~15:00 | 
| 3会場 | 
					宇部市文化会館(宇部市朝日町8番1号) | 
| 4定員 | 100人程度 | 
| 5受講料 | 無料 | 
| 6申込方法 | 
					Eメール、ファクシミリ、または郵送で下記を明記し申込。 | 
| 7申込締切 | 令和5年(2023年)3月17日(金)*定員になり次第締切 | 
| 8チラシ | こちらをクリック→◇アートマネージャー養成講座第7弾 | 
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					9問合先 | 
					一般財団法人宇部市文化創造財団 | 





